高速道路の高架下からこんにちは
難波交差点ミャクミャク壁面グラフィック
世界中から観光客が訪れる大阪・難波の繁華街に突如ミャクミャクが登場。
阪神高速道路の高架下にいるので、交差点を渡る際にひょっこり出会えるかも。
<設置箇所>
大阪府大阪市中央区難波1丁目 難波交差点付近
EXPO2025に向けて
大阪府のシティドレッシング、 はじまります。
シティドレッシングとは、
イベントや祝祭をさらに 盛り上げる取りくみ。
万博開幕500日前にあわせて
一人ひとりの心まで彩れるような
シティドレッシングをめざします。
テーマは「My EXPO ACTION」。
みんなの書いた想いが
大阪府内の市町村が 同じメッセージを掲げたり、
巨大な“万博新聞”やモニュメントが 街に現れたり。
街から、万博に向けた
その想いが他の地域の人々にも 伝わっていくような
彩りと広がりのある取りくみを めざします。
高速道路の高架下からこんにちは
世界中から観光客が訪れる大阪・難波の繁華街に突如ミャクミャクが登場。
阪神高速道路の高架下にいるので、交差点を渡る際にひょっこり出会えるかも。
<設置箇所>
大阪府大阪市中央区難波1丁目 難波交差点付近
もっとみんなのちかくに
たくさんの人が行き交う鉄道駅構内にミャクミャクパネルが設置され、万博開幕への機運を高めます。
それぞれの駅のどこにいるかを探してみるのも楽しいかも。
<設置箇所>
●大阪メトロ:新大阪駅、本町駅、心斎橋駅、なんば駅、天王寺駅
●JR西日本:大阪駅、新大阪駅、京橋駅、西九条駅、岡山駅、広島駅、博多駅
※2024年4月より順次掲出予定
掲出を終える街灯フラッグをアップサイクル
終了しました
このたび、掲出を終える街灯フラッグを再利用(アップサイクル)してオリジナルサコッシュを作るワークショップを開催します。この世にひとつだけのオリジナルサコッシュづくりをお楽しみください。
ワークショップは大阪キャンピングカーショー2024会場のインテックス大阪3号館内にて開催します。https://www.tv-osaka.co.jp/campingcar/
大阪キャンピングカーショー2024参加費は無料です。体験人数には制限がございます。
このワークショップは、サステナブルマテリアル・プロダクトブランド「commpost(コンポスト)」を
展開するURBAN RESEARCH監修のもと行われます。たくさんの方々にワークショップへご参加いただ き、2日間で200個近くの手づくりサコッシュが出来上がりました。ありがとうございました。
みんなの手書きメッセージが、
街にはためくフラッグに終了しました
万博の主役である街の人たちの手書きメッセージを街灯フラッグに!万博に向けた想いや、万博をきっかけにチャレンジしたいことなど、さまざまな声が集まりました。
<設置箇所>
大阪市内10エリアで展開。
新大阪駅周辺/大阪駅周辺/桜島駅周辺/中之島駅周辺/鶴見緑地周辺/大阪城公園駅周辺/なんば駅周辺/
御堂筋沿い/上本町駅周辺/天王寺駅周辺
大阪・関西万博の関係者やアンバサダーのみなさんにも、手書きメッセージに参加していただきました。御堂筋を中心に掲出され、街の人たちと一緒に想いを伝えます。
アンバサダー(50音順)
松本 幸四郎 山中 伸弥
テーマ事業プロデューサー(50音順)
石黒 浩 落合 陽一 河瀨 直美 河森 正治 小山 薫堂 中島 さち子 福岡 伸一 宮田 裕章
会場デザインプロデューサー
藤本 壮介
会場運営プロデューサー
石川 勝
催事企画プロデューサー
小橋 賢児
大阪府知事
吉村 洋文
大阪市長
横山 英幸
市町村が同じ
メッセージを掲げ、想いをつなぐ府庁舎および一部市町村:終了しました
大阪・関西万博まで、あと500日!大阪府の市町村たちも、それぞれ開催に向けて動き出そうとしています。市町村庁舎に共通のバナーを掲げ、想いを一つにつないでいきます。
<設置箇所>
大阪府内市町村庁舎
万博の記憶が残る
あの場所からもメッセージを万博記念公園の掲出は終了しました
かつて万博の会場となった「万博記念公園」「花博記念公園鶴見緑地」にも共通のバナーを掲げます。
<設置箇所>
・万博記念公園:中央橋、中央口
・花博記念公園鶴見緑地:花博記念ホールベランダ正面
万博の最新情報が、
巨大な壁面新聞に終了しました
大阪・関西万博にまつわる情報やポイントを分かりやすくまとめた巨大ニュースペーパーが、大阪市内の街なかに登場!鮮度の高い情報を発信し、万博への期待感を盛り上げます。
<設置箇所>
・心斎橋:御堂筋および長堀通に面した「心斎橋交差点」北東側(心斎橋プラザビル工事仮囲い)
・淀屋橋:御堂筋および土佐堀通りに面した「淀屋橋交差点」西側(淀屋橋西再開発工事仮囲い)
開幕500⽇前を契機にした
⼤阪の新たなスポットに
⼤阪市役所前に横たわったミャクミャクは、⼤阪府内・市内のみならず、全国各地や海外からの来阪者も思わず撮影したくなる⼤阪の新たなスポット。万博が閉幕する2025年10⽉末(予定)まで設置されます。
関⻄エリアの空の玄関口に巨大なミャクミャクフラッグが登場
日本のみならず世界中から大阪を訪れる方々にもしっかりと万博をアピールできるように、英語表記でのメッセージとともにデザインの異なる4種類のフラッグを掲出しました。
「くるぞ、万博。」
空と海に囲まれた夢洲会場で 躍動するミャクミャクを公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、大阪ステーションシティサウスゲートビルディング外壁面へ日本一※の大きさとなるミャクミャクをあしらったデザインラッピング「大阪駅ビル EXPO2025ラッピング」を実施しています。
※2023年11月22日現在。
万博カラーにライトアップされた大阪・通天閣に万博PRメッセージと開幕までのカウントダウンを表示しています。
万博の公式キャラクターミャクミャクがデザインされた特別塗装機「ミャクミャクJET」が運行されています。
万博のロゴや公式キャラクターミャクミャクがデザインされたラッピング車両が運行されています。
大阪梅田で万博情報発信
終了しました
都心部の大阪梅田エリアで、道路空間を活用し、万博ブースを設置して情報発信を行います。(阪神百貨店北側歩道)
終了しました
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」とコラボした「さくらの手のひらアート」が大阪駅西口の仮囲いに掲出されました。