奥河内音絵巻2025「日月山水タイムマシン」

巨大・人力・立体アニメーションで国宝を舞台化！9/6,7 オルタナ民藝ミュージカル「奥河内音絵巻」ついに万博へ。日本のオフ・ブロードウェイ「大阪・河内長野」から世界へ！ 大阪・河内長野は、ミュージカル、ノンバーバルシアター公演、100年前の醤油蔵ライブシリーズ、ワールドミュージックフェス、映画制作、進んだ国際アート交流プログラムと、まさに日本のオフ・ブロードウェイ化が進む街。その中で体験型エンターテイメント【奥河内音絵巻】。世界の美術界で話題沸騰の国宝「日月四季山水図」の世界を巨大人力立体アニメーションで舞台化！「動く日月四季山水図」の世界へ！光と音と共に時空を一緒に旅しましょう。
◆河内長野市の天野山金剛寺所蔵の国宝「日月四季山水図」（じつげつしきさんすいず）を、河内長野市内や万博会場にいる人たちが絵の一部となり巨大立体アニメーションで有機的に表現する。河内長野と万博会場、世界の様々な音が出会い、共鳴し、体験し、五感をフルに使って楽しむリアルとバーチャルで作り上げる回遊式エンターテイメント。
◆「奥河内⾳絵巻」とは、奥河内の⾃然、歴史、⼈々などから影響を受けた⾳楽家サキタハヂメが、仲間たちと創り上げるオルタナ民藝ミュージカル。⾳楽と光と音のタペストリー。コンサート、ミュージカル、演劇、インスタレーションなどの要素を活かした、体験没入型のタイムマシン・エンターテイメントです。